Memory Clean - Monitor and Free Up Memory アプリのレビュー

前の人たちが書いてるようにスワップ域がふくらむのは問題だね。はっきりとレスポンスが悪くなる。メモリーの使用率をモニターするくらいにしか使いみちはないと思う。なんでこれが★★★★★なんだろうか。

他のレビューはあまりよくありませんが、私はあまり技術的なことに詳しくないためレビューの少ない文章を読んだだけでは、何がだめなのか、なぜだめのかもわからないので、レビューも信用できません。 私の環境は Mac book Air Late 2012 Mavericks です。 今のところソフトがダウンするような事はありません（使用期間：１週間程度）。 メモりの解放率も良いと思います。 標準ソフトである、メール、Safari、iTunesの３つしか起動していない状態で、 以前はMemory scopeというアプリケーションを使っていました。 メモりの解放を行っても２００〜３００MBしかフリーにならなかったのが、 こちらのアプリにしてからは多いときに１．３GBほどフリーになります。 私にはこれくらいしかわかりませんので良い評価をしたいのですが、 一応評価が低いレビューが多いので、☆４にしておきます。

アプリ入れた途端にスワップが溜まってパフォーマンスが著しく悪くなる。 まいった。

カスタマー評価が不正操作されているという評価に同意します。このアプリは無料ですが、メモリ開放と言いながら実際の動作は、自分自身でメモリをガバガバと食い始め、大量のメモリを占拠してから一気に開放するという、奇妙な動作をします。メモリを大量に占拠してから開放するまでの間、30秒くらいはMacはまともに動いてくれません。おかしく思ってアクティビティモニタを立ち上げたところ、そういう動作をしていることが手に取るように分かりました。面白いので一度アクティビティモニタで動作を観察してみてください。ちなみに、メモリ開放アプリは他に、Nitro Memory CleanerとFreeManを試しましたが、結論としては、空きメモリが少なかったり、非使用中メモリが多かったりしても、ほとんどの場合Macは問題なく動作しています。有料のアプリを使っても、メモリ開放をさせると最低十数秒はMacの動作が固まります。自動でメモリ開放をさせると、不定期に予告なくMacの動作が固まるようになり、とても使い物になりません。メモリ開放をさせるとMacがサクサク動くようになるというコンセプト自体が的外れなのではないかと思うようになりました。

必須アプリです。

MacBookAirで起動してみたらこのアプリが原因で動作が重くなってしまいました。結局ポイしました。

ワンクリックでメモリを開放できて便利。設定で自動的にCleanすることも可能なよう。

邪魔になりません

メモリ４Gなので重宝してます。

私の使い方ではiStat Menusのような時系列グラフを必要としないので メモリの空き容量を常時表示するアプリとして割りきって使っています。 ステータスバーに常駐するモニタアプリとしては監視する項目が少ないので省エネルギーです。 メモリを多く消費しているアプリを表示できる機能も痒いところに手が届きます。 設定パネルがとても使いやすく柔軟で、「Extreme Clean」も非表示に出来ます。 システムを1ヶ月以上起動し続けるとメモリリークも避けられないので、 不必要に確保された領域を意図的にスワップに叩き落とすのにも役立ちます。

かなり軽くなりました

宣伝がたくさん出てきます。それだけは注意です。

ターミナルを開いて　コマンド打ち込みで　メモリークリアーしていましたが、簡単に同じ効果が得られます。便利です。 今のところ　問題無く使えています。

使い易いです。 デメリットは何も無いかと＾＾

使用中のメモリの量、内訳もとても見やすいし、操作もシンプルで分かりやすい。とても気に入ってます。